聞き流すだけの英語・英会話教材の徹底比較


スピードラーニング、ピンズラー、スーパーエルマー、聞き流すだけで英語をマスター
テキスト不要、聞き流すだけの英会話・英語教材4つのを徹底比較してみました。

英語・英会話教材 メソッド(方法論)による比較


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スピードラーニング、ピンズラー、スーパーエルマー、聞き流すだけで英語をマスターの4つの教材がありますが、メソッドが間違っていために、せっかく時間をかけても英語が上達しなかったなんてことにならないために各教材にはどのようなメソッドがどのような理由で取り入れられているのかをまずは確認してみましょう。

各教材のコースのメソッドを一覧にして比較してみましたので、参考にしてみてください。


教材に使われているメソッド



スピードラーニング


[メソッドの解説]
スピードラーニングの理論は、赤ちゃんが言葉を習得する過程のように、英語をひたすら聞き続けることで話す能力が発達するというものです。

スピードラーニングでは4秒以内の英語のフレーズの後に同じ内容の日本語が続いて録音されています。辞書を引かなくても、英語の意味がすぐに分かるようになっています。

英語→日本語の順番になっている理由として、第1には英語を聞いてすぐにイメージが描けるように、第2には日本語が先では、頭の中で日本語→英語に訳そうとしてしまうのを防ぐためです。

[レビュー]
スピードラーニングだけで英語が話せるようになるというとのは少し大げさの様な気がします。というのは、スピーキングにはスピーキングとしての訓練が必要になるからです。したがって、私個人の意見としては、ある日突然英語が話せるようになると期待をして購入するのはやめた方が良いかもしれません。

サンプル試聴
「スピードラーニング」 の10日間の無料試聴申し込みページから可能です。


生涯学習のユーキャン ピンズラーアメリカ英語

[メソッドの解説]
メソッドとしては、スピードラーニングの反対バージョンと言ったらわかりやすいでしょうか?ピンズラーでは日本語を先に聞いた後、実際にそれを英語で言ってみます。その後、正解の英文が聞こえてくるので、辞書やテキストなしでも勉強が可能です。

[レビュー]
4つの教材の中では一番スピーキングを重視した教材となっています。他の教材はほとんど聞き流すだけ良いのですが、ピンズラーの場合は実際に自分で言ってみるという作業が必要になる点では、一番能動的に勉強できる教材かもしれません。確かにこれを飽きずに繰り返し練習することができれば多少は英語が話せる様になる気がしますが、あらゆる場面に対応できる英語の
応用力がつくのかどうかは不明です。

[サンプル試聴]
【生涯学習のユーキャン】ピンズラー英語のページから可能です。


スーパーエルマー

[メソッドの解説]
ネイティヴスピーカーの英語をセンス・グループ(意味のまとまりごと)で区切り、その区切りごとに日本語の同時通訳がつけてあります。

そのため、英文を最後まで待って意味を考えるのでなく、文頭から区切りごとに反射的に考えるクセがつくことにより、英語を英語で理解することができるようになります。

[メソッドの具体例]
第一段階  Hop
英語に対する反射神経を目覚めさせます。

He was a child prodigy (彼は天才児だった) who entered Harvard (彼はハーバードに入った)at the age of 12. (12歳で。)

第2段階 SKIP
HOP の日本語訳が消えてポーズになっている。ここでセンス・グループごとの意味を自分でイメージします。すると、ネイティブのように英語の語順で感じ、考える習慣が自然に身についてしまいます。

He was a child prodigy (頭でイメージ ) who entered Harvard (頭でイメージ)
at the age of 12. (頭でイメージ)

第3段階 JUMP
最後にポーズなしの元の英語を聞きます。これで、驚くほど明瞭に英語音声を 聞き取り、反射的に内容を理解することができるようになります。

He was a child prodigy who entered Harvard at the age of 12.

[レビュー]
英語を英語で理解すると言われても、実際に何から手をつけたらよいのかわからない人がほとんどではないでしょうか?このHOP,SKIP,JUMPの3段階で同時通訳者の様に文の頭から英語を聞いても英語が理解できるようになるでしょう。

[サンプル試聴の申し込み方法]
残念ながらインターネット上でのサンプルを聴くことはできませんが、 東京SIM外語研究所 のサイト内の「安心の無料試聴システム」から10日間の無料試聴の申し込みができます。


聞き流すだけで英語をマスター

[メソッドの解説]
聞き流すだけで英語をマスターは、日本語→英語の順なので、英語がよく頭に残ります。また日本語が先に来るので、辞書がいりません。少しずつ区切りながら進んでいきますから、スラスラ頭に入ります。家で、電車で、車で聞き流しているだけで英語を覚えてしまいます。対訳方式のあの煩わしさがありません。楽勉しましょう。英語の語順のまま頭に入ってきますから、英語感覚がすぐ身につきます。

[メソッドの具体例]
私たちはすわって We were seated ある朝朝食をとっていた at breakfast one morning, 妻と私(ワトソン)であるが my wife and I, そのとき女中が電報をもって入ってきた when the maid brought in a telegram.
電報はシャーロック・ホームズからのもので It was from Sherlock Holmes こう書いてあった and ran in this way:

[レビュー]
ピンズラーと同じく、日本語→英語の語順となっています。ピンズラーとの違いは、ピンズラーが日本語のフレーズ、英語のフレーズではなく、意味の区切りになっているので、英語を英語で理解する訓練に適していると思います。スピードラーニングやスーパーエルマーの様に英語→日本語の順の場合は、聞き取れる日本語が頭に残るだけで、なかなか英語が頭に残ならいという問題がありますが、聞き流すだけで英語をマスターはその点ではとても良いと思います。

[サンプル試聴]
季想社の「聞き流すだけで英語をマスター」シリーズの販売ページから可能です。


 聞き流すだけの英会話・英語教材 メソッドでの比較 ランキング

1位 聞き流すだけで英語をマスター

2位 スーパーエルマー

3位 ピンズラー英語

4位 スピードラーニング

という結果になりました。


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